エイペックスの歴史

1970年中頃、2人の若者がお互いの専門である精密工学の技術とダイビングの専門技術にインスパイアされ、最高のダイビング器材を造りたいと考えました。そして北イングランドの小さなガレージで、のちに市場で最も高評価を受けたダイビング器材の開発がスタートしました。

数十年経った今も、この精密工学の技術者精神とクラフトマンシップは変わりません。Apeks社は現在も北イングランドに拠点を置き、今では自社でレギュレーターのすべての設計製造可能な工場を持ち、発足以来数多くのメンバーが製造に携わってきました。世界規模の生産施設と工程の完全管理を可能にしたApeks社が製造するレギュレーターは、今では設計・品質・性能において業界での基準とまでなりました。ヨーロッパ品質保証システムBS EN ISO 9001の高い基準を満たすApeksの厳格な製造工程は、他社から羨望の的となっています。
世界中のオーソリティーたちに日々試され使用されているApeksのレギュレーターは、初めてEN250をパスしCEマークを取得したレギュレーターでもあります。Apeksが、世界中のとりわけ基準の高い独立機関で性能テストを受け続けるのは、調査し研究し開発する事へ強い使命感を持っているからです。
今ではイギリス海軍ですべての1stステージにApeks製が採用されるなど、我々のレギュレーターは世界中の軍需品供給製造会社として承認され、さらに救難隊や沿岸警備隊、警察、消防にも供給しています。

現在Apeksの製品は、レギュレーター、ブラダー、ドライスーツ、その他精密機器やアクセサリーまでと多岐にわたり、世界中のテクニカルダイバーに愛用されています。そして深海や氷海、地球上で特に高度なダイビング技術を必要する場所へ足を踏み入れる際にエイペックスの製品は選ばれています。それは、あらゆる環境において安全性と快適性を追求した上で設計・開発・試験されているという事が何より求められているからです。

Apeksという名前は、創業者のKen Smith Ainscoughと Eric Partingtonの二人の頭文字から名付けられたものです。